PIBC Winterコンクール 第1位&第5位&審査員特別賞&指導者賞

12/26/2019

PIBCウィンターのコンクールが終わりました。
結果は、成人の部で、薬袋玲菜が見事 第1位と審査員特別賞のダブル受賞!またスカラシップとしてモンゴル国立バレエ団の研修生へ許可を頂きました。(トリプル受賞?)
また4年生の部では、古川千沙が第5位を受賞しました!

 


もう少しレベルの低いコンクールを想像していましたが、開けてビックリ随分とレベルの高めのコンクール(上手な子も多かった)でした。

数字は付かなかった子達も、みんなそれぞれ立派に挑戦しました。
何よりみんな3ヶ月精一杯練習しまた一つ成長したことが何よりの成果です!

コンクールに出場する事が決まって、普段のレッスンの意欲や集中力も同時に随分と上がった子もいます。


全国から上手い子が集まるコンクールです。
倉本バレエでは定期的に誰かが賞を取っていますが、それは本当に本当に大変な事なんです。
先生と生徒が共に力を発揮し努力し、家族の協力や助け、先輩のお姉さんから学んだり友達との切磋琢磨ect、様々な要素が上手く噛み合った時にようやく勝負の準備が出来てきます。
順位半分に行くだけでも本当に大変なのです。

でも、その大きな壁にどんどん挑戦し目指してください!コンクールの結果のために、コンクールに出るのではありません。

上手くなるために、学ぶために、成長する方法を知る為にコンクールに挑戦し、先生に教わりながら様々な経験を増やしていくのです。そして、成長しそのスピードが上がっていき周りより少しレベルが上に行けた時、自然に結果はつくようになってきます。

これはバレエだけのことではありませんが、、みんな努力の力を信じて下さい。

どんな子も努力の末には、いつの日か自分の想像を超えるほどの成果や結果が待っているしそこにたどり着ける可能性が溢れているのです!

だから、数字(順位)や一回の結果に拘りすぎてはいけません。目先の何かより遠くの目標とその中で学んでいる一つ一つを大切にして下さい。大きな目標を達成する為に、小さい目標を積み重ねて行ってください!

写真撮り忘れちゃった子もいますが(:;)。

 


今回1位を受賞した玲菜のコンクールを初めて指導したのは彼女が4年生の時で9年前だと思います。
今まで1位、3位、5位などと受賞歴もありますが、そんな玲菜でも1位は中学1年生の時ぶりです。

その間、決選に行けず予選で落ちた事もあります。バレエその物に挫折した事もあります。受験で昨年はバレエをお休みしていたりもあります。いつでも簡単に結果がついてきたわけではありません。

バレエのそしてコンクールの難しさ、厳しいレッスン、そこに勝負を挑む為にはどんなに大変なことか?とんでもない努力が必要なこともよく分かっています。だからこそ挫折もしたし、時には嫌になる時もありました。

 

それでも、やっぱりバレエが好きな気持ちや上手くなりたい気持ちに素直になり心から踊ります。

そして若い時から基礎を丁寧に踊る子でした。みんな特に若い時はテクニックやってる方が楽しい物です。それでも基礎を大事にしてきた玲菜だからこそ美しい踊りが出来るのです!

みんなも、上手くなりたい子は基礎とストレッチは若い時からたくさん努力して欲しいと思います!

 

玲菜の結果に伴い私 倉本幸樹、指導者賞を頂きました。m(__)m
ありがとうございました。


コンクール会場では色んな人に会います。
小さい頃からの尊敬する先輩であり友人であり、バレエも遊びもたくさん一緒にしてくれた、新国立劇場でも一緒に舞台に立って来た まささん(まさ(根岸正信)さんは新国立劇場バレエでも主役ソリストでその後はドイツで長年ソリストとして踊り、今日は審査員。また埼玉でTANZ Studio M 代表 兼指導をしています)や、

お互いまだ学生の若い頃、夏でも冷房もない富ヶ谷の稽古場で汗をダーダーかきながらレッスンやリハーサルし、お互い中学生の頃ちょびっと一緒に組んだ戦友の美礼ちゃん(海外で踊った後、バレエミストレスを経て、今はインターナショナルバレエ武蔵小杉 主宰 兼 指導にあたっています)、

他にも、牧 時代の先輩であり、やっぱり遊んでもらったり、あ、チャルダッシュ?だったかな?で一緒に組んでもらって舞台に立ったこともあった(阿部)ともみねーちゃんや、

今日は審査員をなさっていた新国時代の美穂ちゃんや、純奈ちゃんや、

10年、20年、30年近くと月日は経ちますが、同窓会のように色々思い出せていいものです。

同じ時代を踊って来たみんな随分歳をとりましたが、
今でもバレエが好きで、今もバレエ界で活躍されている、多くの先輩や友達を見ると、また気合が入るもんです。

Satsuki

 

 

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